音声ファイル公開;㉝反応点パルスについて その①2019年5月9日 鍼通電療法とは、どういうものなのか? 今回は、反応点パルスについて、 その考え方、反復性扁桃炎の予防・本態性高血圧症に対しての施術など、 基本的なことをお話ししています。 社会福祉法人 日本点字図書館様作成の 2001年12月のテープ雑誌 新医学より一部抜粋したものです。 技術面では、さらに発展させておりますが、 基本的な身体の診方については、 変わらない基礎と考えます。 ☆音声ファイル上では、「筑波大式低周波鍼通電療法」と表現しておりますが、 現在では、「鍼通電療法」と表現を統一しております。 皆さまのお役に立ちますように。 https://electroacupuncture.jp/wp-content/uploads/2019/05/㉝反応点パルスについて 新医学 2001年 12月号 -20190509-16.20.mp3 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 未分類反復性扁桃炎,反応点パルス,筑波大式低周波鍼通電療法,鍼通電療法,鍼通電療法,筑波大式低周波鍼通電療法,身体の診方,技術,高血圧
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